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京都のお豆腐屋さん
「京豆腐」と一言にいっても各店のこだわりはそれぞれです。
そんな京都の「こだわり豆腐屋さん」をどんどんご紹介していきたいと思います。
まだまだ取材中ですのでお楽しみに!

京都のお豆腐屋さんやそれにまつわる古い写 真をお持ちの方は
当ホームページにてご紹介させていただきたいので是非ご連絡ください!
kyotofu@toyoukeya.co.jp

相国寺前のお豆腐屋さん 明治九年(1876年) 相国寺前のお豆腐屋さん
明治八年、官許同志社英学校として開校した現在の同志社大学は、開校の翌年、京都相国寺前のこの建物を買取り「三十番教室」として使用していました。実はこの建物、もともとはお豆腐屋さんで、買取られる以前には一階はお豆腐屋さん、二階は教室という時期もあったそうです。
竹藪に囲まれていたこの場所も、現在は同志社大学アーモスト館となっております。
※写真は同志社タイムスより

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京都府豆腐油揚商工組合
京都市下京区堀川通塩小路西入
TEL 075-361-0068 FAX 075-341-6055

嵯峨豆腐森嘉
三田村宗二画伯による店舗前景画
嵯峨の森嘉さん (2001.01.07 取材)
嵯峨豆腐森嘉 五代目 森井源一氏
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町42 TEL075-872-3955

創業安政年間(1854-1860年)。戦後に先代が考案された嵯峨豆腐はあまりにも有名です。[京豆腐について] 参照
また、お饅頭のような形をした「百合根・銀杏入ひろうす(がんもどき)」を包装紙で包み紐を掛け栞を付けて、お土産として型をととのえ販売し、京都の代表的なお土産とされたのもこのお店です。まるでお菓子を売るような包装で販売することは、当時では考えられないことでした。京都の多くの豆腐屋だけでなく、他府県の豆腐屋もこの恩恵によくしているようです。
平成13年度京都府優秀技能者「現代の名工」として表彰を受けられました。
「豆腐道」(五代目 森井源一著)を新潮社より発行されておられます。

京豆富平井
店内にある豆腐へのこだわりを書いた看板
山科の平井さん (2001.01.07 取材)
京豆富平井 平井延秀氏
京都市山科区御陵東大津畑町36 TEL075-581-5558(代)

NHKの朝の連続ドラマ「二人っ子」の撮影にも協力されたお店です。
第2回京都府優秀技能賞受賞、平成13年には長年にわたる豆腐業界への貢献が認められ勲五等瑞宝章も受賞された先代 平井正春氏の死去に伴い、平井延秀氏がお店を継がれました。先代正春氏は京都府豆腐油揚商工組合の理事長を平成19年5月までの19年間を勤められました。御苦労様でした。
(以下は看板の内容です)
豆腐のおいしさは大豆と水できまります。当平井の豆腐は国産の最高級大豆と中国産で昔からまぼろしの大豆と言われています。
白眉大豆を独特の技で調合し水は地元山科の安祥寺の山よりわきでる 山水を使った手造り豆腐です。

丁子屋老舗
仕出屋だった建物を利用された本店
出町の丁子屋さん (2001.01.07 取材)
丁子屋老舗 五代目 森本茂雄氏
本店:京都市上京区今出川通寺町東入 TEL075-231-2075
桝形店:京都市上京区出町桝形西入 TEL075-222-0480

創業安政参年(1856年)。京都御所の北東角より少し東、出町柳寄りの良い水に恵まれた土地で、「深箱の手ぐみの豆腐」にこだわって造っておられます。現在の本店は昔、仕出し屋さん(配達料理店)だった建物を使っておられるそうです。明治九年の戸籍謄本には「豆腐渡世」の肩書きがあります。

小川豆腐店
大徳寺の長い石垣の向い側に店舗があります
大徳寺の小川さん (2001.01.07 取材)
小川豆腐店 三代目 小川郁雄氏
京都市北区紫野上門前町55 TEL075-492-2941

創業明治23年(1890年)。息子さんで四代を数えるお店です。
非常に食べやすく、ついつい箸の出る豆腐を造られます。吉野豆腐(くず豆腐)もおいしいと思います。
紫野大徳寺の東の通り北の端に位置し、大徳寺様お出入りでもあります。

岩本豆腐店
40cmもあるこんがり赤めの揚げです
出水の岩本さん (2001.02.09 取材)
岩本豆腐店  岩本幸三氏
京都市上京区出水通千本東入 TEL075-811-6081

機械メーカーに云わせると油揚げ豆腐は魔物だそうです。大きな揚げ生地を使えば大きな立派なものが出来るとは限りません。揚げは豆腐屋泣かせです。
このお店のこんがり赤めに揚がった大きな油揚げは、昔ながらの「手切り」で「手揚げ」「赤種」(ごま油同様煎って絞った菜種油)を使用。その立派なこと京都随一と云われる程です。京揚げを代表する名手と思います。[京揚げについて] 参照

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